みなさんこんばんは!
もうあっという間に8月ですね!気が付いたらもう夏(‘ω’)ノ
そういえば花火大会も各地で開催されてるし、浴衣姿の方々も街を歩いているのを見かけます~~いいですね☆
~~~~
ついに!!!
「君の名は。」Blu-rayコレクターズ・エディション 4K Ultra HD Blu-ray同梱5枚組 (初回生産限定)
が売り出されました(∩´∀`)∩
もちろん「君の名は。」ファンの私は手に入れましたよっ☆
で、特典についてきたものの1つに”AR台本”がありました
最初はそんなに気になっていなかったのですが、実際読んでみたら面白かった~☆
勢いで冒頭部分を「夢灯籠」のBGM付でアフレコしてみた(笑)
録音して他人に送り付けてしまったよ~~( *´艸`)
言葉では褒めてくれたけど、果たして本心かは分かりません~(笑)
~~~~
そういえば最近レッスンをしていて思う事なのですが、
レッスンの中で休憩を取ったり、自主練習をしてもらう時間を設けたりするのですが、
ほとんどの生徒さんが、曲の頭から通し練習を行うように感じます。
確かに通し練習の重要性も理解しているつもりです。
しかし、出来ないところを出来るようにするにはそこの部分練習をするのが一番の近道だと思います。
まぁそう言っている私もつい流されちゃったりするんですけどね。
例えば、アルトリコーダーで「ドレミ♭ファソラ~」と吹くという所で、どうしても「ミ♭」で変な音が出たりして、
つまずいてしまうとしましょう。
その場合には「レミ♭ファ」について焦点を当てた練習をするべきです。
ここで注意なのですが、「ミ♭」をひたすら音に出すのも効果的とは言えないでしょう。
なぜなら、「ミ♭」の音がうまくいかない原因はレ→ミ♭の指の動きに問題があるか、
ミ♭→ファの指の動きに問題がある可能性が高いからです。
特にレ→ミ♭の指の動きもミ♭→ファの指の動きも、穴から離す指と、穴を塞ぐ指が同時に出てくるわけです。
これは非常に難しい指の動きです。まずはレ→ミ♭とミ♭→ファの部分練習をしてきちんとできているか確認してみましょう。ついでに指が難しいと息やタンギングのコントロール、タイミング等が甘くなることが多いです。
そちらも合わせて出来ているかチェックしてみるといいかと思います。
今日はここまでにしましょう!
~~~
明日から???コミケのようですね!私は参加しませんが、会場は熱気に包まれることでしょう!!!
コミケに行く皆様暑さ対策は充分してお出かけ下さい~~~
それではおやすみなさい(”ω”)ノ